スキとキライ、にんげんのぜんぶ
こんにちは。
人間は好きと嫌いで構成されてると言う持論についてです。
誰しも好きな食べ物があるでしょう。
自分は寿司とかラーメンとかカレーとかいちごとかとか。
食べ物以外にも、寝ること、食べること、喋ること、歌うこと、色々ありますね。
嫌いなことも、座学とか階段移動とか寒いとか暑いとか労働とか労働とか労働とか。
これはあくまで自分の話で、座学や階段移動とか労働とか好きな人もいると思います。
好き嫌いは個々が持つ個性で、強制されるものではないですね。
これを歪まそうとすると話がこじれてくる感じな気がします。
自分はトマトが嫌いなんですけど、トマト好きから「このトマトなら平気だから!騙されたと思って食ってみ!」と言われたことが何度かあります。
それで食べても騙されるだけなんですけどね。
でも調理されたケチャップは食べれるんですよね。
たまご料理との組み合わせは最強ですね。
ハンバーガーに挟まってるのも食べれます。
自分は男で女が好きで男が嫌いです。
臭いし汚いしキモいしゴツいしちんこ邪魔だし。
でもこれが男の娘になると好きってなるしむしろちんこもありなのではってなってしまいます。
不思議ですね。
他人との好き嫌いの共有はコミニュケーション的に王道だと思います。
もし共有された好き嫌いと自分の好き嫌いが一致しなかったとき、調理や味変をしてみると良い落としどころが見つかるかもしれませんね。
まぁ合わんやつは合わんし、その人自体が嫌いの場合はコミニュケーション自体を避けるべきだよね。
相対正義理論の元、自分の正義をつらぬけばいいと思う。
自分の好きを誇れ。